2013年9月22日日曜日

9月28日(土)原宿・穏田(おんでん)区民会館で未来潮流研究会『実践意識光学』・第6回講演会(テーマ・神典日月神示に秘められた日本神聖地理学・神磁場の謎)が開催されます。(貴重な神磁場で撮影された「神光写真」を参加者にプレゼント!)


 
 

【9月28日(土)原宿・穏田(おんでん)区民会館で未来潮流研究会『実践意識光学』・第6回講演会(神典日月神示に秘められた日本神聖地理学・神磁場の謎

※今回の講演会は、【穏田(おんでん)区民会館】 ・会議室1が会場です。また土曜日で前回までの会場の神宮前区民会館ではありませんので、御注意下さい。)

(JR原宿駅・地下鉄千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分・地下鉄・副都心線7番出口1分)(住所:東京都渋谷区神宮前6-31-5)

【主なテーマ】

神典日月神示に秘められた日本神聖地理学・神磁場の謎

です。

【概説】


☆2013年の「ひふみが正念場」の最後の年の神刻(かみとき)を迎える上で、自らの「魂の潔斎」、「想念の浄化」の重要性が指摘されます。

 

☆さらに私たちが「新たな次元」へとステップアップしていく個々の意識の準備も重要です。

 

☆このソウルアセンション(魂の光相転位)の超真相の解明を交えて、これからの「超激変の時代」に対して必要不可欠な「超情報」として、今まで、「祖型列島日本」に秘められていた、ソウルアセンション(魂の光相転位)のための日本神聖地理学をここに本格的に御説明します。

 

☆「富士と鳴門」を中心として語られて来た、今まで謎とされていた多くの神典「日月神示」の「御用」と「仕組」も、この「神磁場」を光の機軸に置いた「日本神聖地理学」の視座から、初めて解明されることが数多くあります。

 

☆「祖型列島日本」の「神的位相」の奥義を知る事は、私たちが神典「日月神示」が黙示する「光の世」に至る秘鍵でもあります。

 

☆また神道的な言霊学の基礎的知識、さらには、日月神示に「光蔵」された言霊の秘鍵の一端も、解説する予定です。

 

☆この重大なる「神刻(かみとき)」に御神縁を感ずる方々の御参加をお待ちしております!。




【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)

     橘 千榮  (橘流写経教授・日本学研究会) (約1時間の関連講義他、特別講師・研究発表等を予定)

【講演者】

岡田光興   (未来潮流研究会・代表・日月神示研究実践家・実践言霊道宗家継承者・神道霊学研究家。歌人。「ソウルチャート」(魂の光象図)創案者。)

【講演予定内容】

【時事問題(政治・経済・人的異象)】

【日本・世界の地震・噴火情報】

最新のテーマを取り上げて解説します。

【主なテーマ】

ソウルアセンションと神典日月神示に秘められた日本神聖地理学・神磁場の謎です。

【橘千榮】   (橘流写経教授・日本学研究会)

【テーマ】



旧約聖書における重大なる神義と橘流写経について。】

~アブラハム以後のイサクの子エサウとヤコブの変転を中心として~

【日時】2013年 928日・(土曜日)平成25
 

【時間】 午後1時開場 午後1時30分開演

【講演会】午後1時開場 午後1時30分開演・午後1時30分~5時30分(休憩時間有り)

【茶話会・軽食】  同じ神宮前区民会館の講演会場で、午後5時30分頃から8時頃迄・茶話会 個別相談・個人質問等の受付。(自由参加・途中退席自由)。

【会場】  東京・原宿・【神宮前穏田(おんでん)区民会館】【会場・会議室1・会場名・未来潮流研究会】

(JR原宿駅・地下鉄千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分・地下鉄・副都心線7番出口1分)(住所:東京都渋谷区神宮前6-31-5)(会場への直接のお問い合わせは御遠慮下さい。)

※ 今回は、いつもの【神宮前区民会館】ではありませんので、御注意下さい。

尚、会場への直接のお電話での問い合わせは、御遠慮下さい。

当日の会場、参加の有無等は、緊急連絡先(090-8492-1133・岡田)までご連絡下さい。

【神宮前穏田(おんでん)区民会館・地図サイト】

(東京メトロ千代田線・副都心線 明治神宮前駅 7番出口から地上へ徒歩1分 )

(JR原宿駅「表参道口」から表参道方面に下り、明治通りとの交差点の「神宮前交差点」の渋谷寄りを、明治通りとの間の斜めの道を入る。)   

【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。未来潮流研究会の会員の詳細は、事務局に事前にお問い合わせ下さい。

【受講のお申し込み・お問い合わせ・未来潮流研究会へのお問い合わせ】

 ※会場の関係で、定員30名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。

1,ミクシィのメッセージでお問い合わせ下さい。

2,メールでのお問い合わせ・

 ureshiureshi567@softbank.ne.jp

3,携帯での当日のお問い合わせ。

 090-8492-1133 (岡田)


【2013年9月・10月・11月の講演会の予定】

 

【2013年9月の講演会の予定】

 

【9月16日(月・祝日)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】                        

【会場 3F・和室・会場名・未来潮流研究会】

 

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場は同じ場所で開催します。    

茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         

【詳細はお問い合わせ下さい】

【電話】090-8492-1133(岡田)        

メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp

※この講演会は、台風の都合により、延期となりました。

 

【9月28日(土)・神宮前穏田(おんでん)区民会館で未来潮流研究会

 ・2013年度『実践意識光学』第6回講演会】

【会場・1階・会議室1・会場名・未来潮流研究会】

※会場が、【神宮前穏田(おんでん)区民会館】です。【神宮前区民会館】ではありませんので、御注意下さい。

 

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。

(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】

【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)

 

【2013年10月の講演会の予定】

 

【10月14日(月・祝日)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】                        

【会場 3F・和室・会場名・未来潮流研究会】

 

午後1時開場 午後1時30分開演~5時50分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場は同じ場所で開催します。    

茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         

【詳細はお問い合わせ下さい】

【電話】090-8492-1133(岡田)        

メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp

 

【10月26(土)・神宮前区民会館で未来潮流研究会

・2013年度『実践意識光学』第7回講演会】

【会場・4階・会議室2・会場名・未来潮流研究会】

 

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。

(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】

【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)

 

【2013年11月の講演会の予定】

 

【11月10日(日)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】                        

【会場 3F・和室・会場名・未来潮流研究会】

 

午後1時開場 午後1時30分開演~5時50分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場は同じ場所で開催します。    

茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         

【詳細はお問い合わせ下さい】

【電話】090-8492-1133(岡田)        

メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp


☆【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

【未来潮流研究会】   http://www.hihumi.org/

【岡田光興(みつおき)の世界(書籍関係)】

 東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。

 日月神示研究実践家。実践言霊道宗家継承者。歌人。「ソウルチャート」(魂の光象図)創案者。

 また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。

 「日月神示」には30年近く前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。

「未来潮流研究会」主宰。http://www.hihumi.org/

 1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。

 著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店・2004年),『天変地異の超暗号』(徳間書店・2005年)。『2012年と日月神示』』(徳間書店・2009年)。論文多数。

 テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。20

05年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。

2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。

 2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。

 2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。

 2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。

 2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。

 2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。

 2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で6回開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。

 徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。笠倉出版『コミック本・人類滅亡の危機』監修。精神世界雑誌「アネモネ」に「パワースポット記事」を執筆。 

 平成22年10月28日には、船井幸雄氏主催の「にんげんクラブ」・ウェルカムパーティーに講師として出演。

 2011年12月3日には、大阪大道祭りでゲスト講演。

 2011年12月4日には、新宿バランガンメソッドにて、『2012年と日月神示』を講演。

 2012年6月9日には、にっぽん文明研究所主催のスピリチュアルセミナーで講演。

 2012年6月10日には、アネモネ主催の橘高啓氏とのジョイント講演会を予定。

 2012年12月23日(天皇誕生日)には、靖国会館で、『シンポジウムてんし様・日月神示に秘(かく)された天皇の真実』に、講師として出席。

 2013年3月7日(木)には、サトルサロンで、『光の神人・岡本天明の霊的生涯の謎と日月神示の今日的神義』をテーマに、講師として講演。

2013年4月21日(日)には、サトルエネルギー学会・春の大会(代々木(財)修養団SYDホール)で、『2013年大転換期・日月神示が示す日本人の魂の覚醒と新たなる使命とは?』をテーマに、講師として講演。

2013年中には、「ヒカルランド」から新刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。

☆【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】☆

http://www.hihumi.org/  【未来潮流研究会】

ミクシィ・コミュニティ【天と地の結び・橘流写経の集い】
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3959425

ミクシィ・サイト【たまちひめ】
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=19493961&route_trace=010001900000&content_id=3959425

   橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。

 父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。

 父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。

 20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。

 近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。

 懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。

 2012年6月3日には新宿バランガン・メソッド主催の「橘流写経」講演会を開催。

☆8月12日(日)に【橘流写経集中講座】が富士宮の浅間神社側の富士宮市民文化会館で開催。

☆9月6日(木)サトルエネルギー学会

東京・浜松町・サトルサロンでの『橘流写経』の講演会を開催。

講師:橘 千榮(橘流写経 教授)・会場:港区立商工会館

【橘流写経が明かす 2012年のみそぎといのりの本質】

【詳細】

☆【写真】は、上が、糸魚川の奴奈川神社で撮影された、「奴奈川姫」の御神光(岡田光興撮影)。中央が、日月神示天授者の岡本天明先生。下が、伊豆下田の「龍宮島」で撮影された、「三種の神器」の御神光(岡田光興撮影・剣・鏡・勾玉の御神光が写っています)。
 

2013年9月12日木曜日

9月16日(祝・月)に、『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館で開催されます。テーマは、「すめらみ国を守る神宝」です。


【9月16日(祝・月)に、『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館で開催されます。テーマは、「すめらみ国を守る神宝」です。】

☆9月の橘流写経集中講座は、9月16日(祝・月)に開催されます。
 


☆     ☆     ☆    ☆     ☆     ☆
 
☆【御挨拶】

 9月に入って、間もなくは今年の猛暑のあおりで、まだまだ暑い日が続きましたが、ようやく凌ぎやすい季節になり、ほっと一息つける思いになりました。皆様方におかれましてはお元気でお過ごしでしょうか。9月の会合のお知らせさせて頂きます。  今回のテーマは、「すめらみ国を守る神宝」と題してお送りさせて頂きます。大変重要な内容をお伝えさせて頂きますので、どうぞ、初めての方も、これまで御参加されております方と共に、お気軽に席に座られて、じっくりとお話に耳を傾けて頂けましたらありがたく、皆様方にお会い出来ますことを楽しみにさせて頂きたく思っております。  近頃は、これまでにも増して、熱心に耳を傾けて頂けます方のおられますことを思い、 こうしたお伝えを通して、少しでも橘流写経に対する御理解を深めて頂けましたらありがたく思っております。  御出席の方は、必ず、事前にお知らせを頂き、席を確保して頂きます事を行って頂きますので、今回も早めのご連絡をお願いしたく、どうぞよろしくお願い致します。  今回の講座は、これからの学びの為に、大切なものとなります。 御光縁のあります方の御参加をお待ちしております。 ☆次回は、10月14日(祝・月)の開催となります。
                                                                                    橘 千榮 記。                                                        
【記】


☆【9月16日(祝・月)に、『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館で開催されます。テーマは、「すめらみ国を守る神宝」です。】

                                                                          【記】

【講師】

橘 千榮 (たちばな せんえい)

(橘流写経 教授 日本学研究会所属 未来潮流研究会)

【日時】      2013年9月16日(祝・月)

【テーマ】        【すめらみ国を守る神宝】

午後 1時開場

午後 1時30分~5時45分 (途中休憩有り)

(茶話会は同じ会場で午後5時45分以降、開催されます。約7時30分頃まで。 )

※茶話会・懇親会は自由参加です。個人相談・個人質問も受け付けます。

【会場】 東京・原宿・神宮前区民会館

     〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-14

【部屋の名称・部屋番号】 【3F・和室・会場名・未来潮流研究会】


【会費】 未来潮流研究会の会員の方の特別講座ですので、電話かメッセージで詳細はお問い合わせ下さい。(特別テキスト付き)

【申し込み先】

 ミクシィの方は、個人メッセージの欄に御参加の旨をお知らせ下さい。


10月14日(祝・月)の御参加も受け付けております。

【10月14日(月・祝日)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】                        

【会場 3F・和室・会場名・未来潮流研究会】

詳細をお知らせします。

それ以外の方は、未来潮流研究会事務局まで。

 (〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)

 【連絡先・TEL】 御参加のお申込みを急がれる場合には、

090-8492-1133(岡田まで)、ご連絡下さい。

【メール】    chikonet-5110@docomo.ne.jp

【神宮前区民会館・地図サイト】

東京メトロ千代田線・副都心線 明治神宮前駅 7番出口から地上へ徒歩2分


☆【神宮前区民会館への行き方】☆ 

【東京メトロ地下鉄 明治神宮前駅】 7番の出口から地上へ。左側の「神宮前交差点」で向かい側のロッテリアのある側に渡り、右側・渋谷方面に歩き、一つ目の通りに「穏田商店街」と書かれた看板が頭上にあります。(東京メトロ・明治神宮前駅から直線状に伸びた通りです)その看板の下を通り、直ぐ右側の階段のある建物の2階が神宮前敬老会館、その上の3階・4階が神宮前区民会館となります。                       

【JR原宿駅】からは、明治神宮側に下車し、駅を背にして表参道方面に歩き、【神宮前交差点】をロッテリアの側に渡りましたら、以下は同じ道順です。               

【エレベーター】は、階段手前の【神宮前保育園】の前を通り、一番奥の神宮前区民会館一階入口の中にあります。そこから直接3階まで上がって頂いても結構です。 

【会場掲示板】は、 2階の敬老会館入口の手前と、一階エレベーターの前にあります。その掲示板で、未来潮流研究会と確認されて会場にいらして下さい】 

☆【2013年9月の講演会の予定】 ☆
☆【9月16日(月・祝日)神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】
【会場 3F・和室・会場名・未来潮流研究会】 

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り) 

【茶話会】会場は同じ場所で開催します。     

茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。          

【詳細はお問い合わせ下さい】 

【電話】090-8492-1133(岡田)         

メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp 

☆【9月28日(土)・神宮前穏田(おんでん)区民会館で未来潮流研究会 
 ・2013年度『実践意識光学』第5回講演会】☆
【会場・1階・会議室1・会場名・未来潮流研究会】 
※会場が、【神宮前穏田(おんでん)区民会館】です。【神宮前区民会館】ではありませんので、御注意下さい。 

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り) 
【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。 
(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】 
【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)
 
【2013年10月の講演会の予定】☆

☆【10月14日(月・祝日)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】 ☆

  【会場 3F・和室・会場名・未来潮流研究会】 午後1時開場 午後1時30分開演~5時50分迄(休憩時間有り) 【茶話会】会場は同じ場所で開催します。
茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。
  【詳細はお問い合わせ下さい】 【電話】090-8492-1133(岡田) 
 メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp

☆【10月26(土)・神宮前区民会館で未来潮流研究会 ・2013年度『実践意識光学』第7回講演会】☆

  【会場・4階・会議室2・会場名・未来潮流研究会】
  午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)
  【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。 (自由参加)
 【詳細はお問い合わせ下さい】
 【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。
【電話】090-8492-1133(岡田)

 
☆【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】☆


http://www.hihumi.org/ 【未来潮流研究会】

ミクシィ・コミュニティ【天と地の結び・橘流写経の集い】

http://mixi.jp/view_community.pl?id=3959425

ミクシィ・サイト【たまちひめ】

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=19493961&route_trace=010001900000&content_id=3959425

 橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。

 父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。

 父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。

 20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。

 近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎、滋賀等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。

 懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。

 2012年6月3日には新宿バランガン・メソッド主催の「橘流写経」講演会を開催。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。 http://www.anemone.net/product/1552

最近では、平成24年9月6日(木)、港区立商工会館での『サトル・サロン』での橘流写経を講演する。

☆【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】☆

 1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若 心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先 生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 

日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。

2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされて います。ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命 より授けられたものが「般若心経」であるとされています。

この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。

3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問に対しても膨大な数の 問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、お伝えしていきたいと思っております。

4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処 置)をすることで、自分自身の「想念と魂が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来るのです。私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万象万物が住み良い世界を積極的に創造して行かなければなりません。 私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。

 これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。

5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に染め込まれた私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きが消えていきます。それと共に、私たちの中にある遠い先祖から受け継がれている罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きも徐々に「浄化」され薄らいでいくことになります。

6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カ  ルマ・めぐり)の気が地上に染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。

7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残らず御自分の手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。

8,何万年も前からの大地に染み付いている因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球が浄化が出来ます。

9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化して、地上を人間のみならず、万象万物に住みよい世界へと積極的に変えて行かなければなりません。

 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。

10,その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。 この般若心経の処置をされ、様々な現実に抱えた問題に対しての解決をされ、新しく甦えることの出来た方も今まで数多くおられます。

私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えておられます。

ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」といいます。

真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消しお幸せな御魂となって甦っていただくことが出来るのです。

11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになった方もおり、それがどれ程沢山の方に希望を与えているものとなっているか語り尽くせぬ程のものがあります。

12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。 ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている姿から、一日も早く脱却して「地球を浄化」して行くことを願われております。

私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになることをお伝えしたいのです。

地球浄化は自分のみの狭い範囲の問題でなく、人類に課せられた大いなる使命となります。

13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合と調和の世界に甦ることで、本来のお働きの出来る方に甦ることが出来ます。それは真の日本・世界になる為にも必要なものであります。

その事を【橘流写経集中講座】では、詳しくお伝えします。      

                                                              橘 千榮 記


写真は、左が、熊野三山奥の院、玉置神社の奥宮「玉石社」に祀られている「地球のへそ」と橘流写経創始者の橘香道先生が神示された「玉石」。中央が、日本第一の弁財天とされる、奈良県天川村の天河大弁財天社。右が、橘流写経創始者の橘香道先生。
  

2013年8月27日火曜日

8月31日(土)神宮前区民会館で未来潮流研究会『実践意識光学』・平成25年度第5回講演会が開催されます。




【8月31日(土)神宮前区民会館で未来潮流研究会『実践意識光学』・平成25年度第5回講演会が開催されます。】

 ※会場は、穏田(おんでん)区民会館ではなく、明治通りをはさんだ【神宮前区民会館】になります。(穏田(おんでん)区民会館から徒歩3分。)              

 【主なテーマ】

 【神典日月神示とソウルアセンション(魂の光相転位)のための実践言霊・実践霊学実修講座】

です。

 【概説】

☆2013年の「ひふみが正念場」の最後の年の神刻(かみとき)を迎える上で、自らの「魂の潔斎」、「想念の浄化」の「実践」の重要性が指摘されます。

 ☆今回は、ソウルアセンション(魂の光相転位)への具体的な実修法として、大本・日月神示の「神一厘の仕組み」の「要諦」とも言える「言霊学」の「実践編」、さらには神典「日月神示」の究極の到達目標である、「神幽現一体光の国実現」への必須の霊智・神智である「神道霊学」に秘められた「霊学実践」の一端を「実修」として体験して頂く予定です。

 ☆私が継承する、「実践言霊道」の中には、多くの「実修法」があります。さらには、これからの「超激変の時代」を生き抜くために必要と考えられる神道霊学的実修法の一端を、今回「実践編」として行なう予定です。

 ☆また、神典「日月神示」に「光蔵」された余り指摘されたことのない「霊学実修法」についても、解説する予定です。

 ☆この重大なる神刻(かみとき)の存在を認識されている「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

 【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)

      橘 千榮  (橘流写経教授・日本学研究会) (約1時間の関連講義他、特別講師・研究発表等を予定)

 講演者】

 岡田光興 (未来潮流研究会・代表・日月神示研究実践家・実践言霊道宗家継承者・神道霊学研究家。歌人。)

 【講演予定内容】

【時事問題(政治・経済・人的異象)】

【日本・世界の地震・噴火情報】

最新のテーマを取り上げて解説します。

【主なテーマ】

 【神典日月神示とソウルアセンション(魂の光相転位)のための実践言霊・実践霊学実修講座】です。

 【橘千榮】 (橘流写経教授・日本学研究会)

【テーマ】

【御神霊の数の働き私たちの生命の働きの関係性と橘流写経について。】

 
【日時】2013年 8月31日・(土曜日)平成25年

 【時間】 午後1時開場 午後1時30分開演

 
【講演会】午後1時開場 午後1時30分開演・午後1時30分~5時30分(休憩時間有り)

 【茶話会・軽食】同じ神宮前区民会館の講演会場で、午後5時30分頃から8時頃迄・茶話会 個別相談・個人質問等の受付。(自由参加・途中退席自由)。

 【会場】東京・原宿・【神宮前区民会館】【会場・4階会議室2・会場名・未来潮流研究会】

JR原宿駅表参道口下車徒歩8分。)

今回は、【神宮前隠田区民会館】ではありませんので、御注意下さい。

尚、会場への直接のお電話での問い合わせは、御遠慮下さい。

当日の会場、参加の有無等は、緊急連絡先(090-8492-1133・岡田)までご連絡下さい。   

 東京メトロ千代田線・副都心線 明治神宮前駅 7番出口から地上へ徒歩2分

 都バス [86][81]系統「表参道」2分 

 (JR原宿駅「表参道口」から歩道橋を渡り、ビルの天辺に「ホテルオリンピア」の看板があり、1階のビルの両端に『南国酒家』というお店の入り口のある大きなビルと、隣の茶色いレンガ色のビルの間の小道を入り、直ぐに左折、『てづくりのくろかわ』『長田会計』と書かれたビル・看板を進み進行方向右側の美容院・喫茶店を通過し、喫茶店の斜め前の神宮前隠田区民会館、その隣の地下鉄明治神宮前駅を進むと明治通りとなり、目の前の車道を挟んで『隠田商店街』と書かれた通りが見え、神宮前区民会館はその商店街を入って直ぐ右側、一階が敬老会館、4階が当日の会場の4階会議室となります。)

☆【エレベーター】が、階段の手前の殻「神宮前保育園」の前を通り、奥に入った所にあります

(東京メトロ地下鉄 明治神宮前駅から7番の出口から地上へ。「神宮前交差点」で向かい側の通りに渡り、「隠田商店街」と書かれた通りを入り、直ぐ右側の1階が敬老会館、4階の会場となる会議室へお越し下さい)   

【会費】  未来潮流研究会の会員に対する講演会です。未来潮流研究会の会員の詳細は、事務局に事前にお問い合わせ下さい。

 【受講のお申し込み・お問い合わせ・未来潮流研究会へのお問い合わせ】

 ※会場の関係で、定員30名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。

1,ミクシィのメッセージでお問い合わせ下さい。

2,メールでのお問い合わせ・


3,携帯での当日のお問い合わせ。

 090-8492-1133 (岡田)

 【2013年9月の講演会の予定】  ☆
 
☆ 【9月16日(月・祝日)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】                       

【会場 3F・和室・会場名・未来潮流研究会】

 午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場は同じ場所で開催します。    

茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         

【詳細はお問い合わせ下さい】

【電話】090-8492-1133(岡田)        

メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp

 【9月28日(土)・神宮前穏田(おんでん)区民会館で未来潮流研究会

 ・2013年度『実践意識光学』第6回講演会】

【会場・1階・会議室1・会場名・未来潮流研究会】

※会場が、【神宮前穏田(おんでん)区民会館】です。【神宮前区民会館】ではありませんので、御注意下さい。

 午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。

(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】

【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)

☆ 【2013年10月の講演会の予定】☆

 ☆【10月14日(月・祝日)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】                       

【会場 3F・和室・会場名・未来潮流研究会】

 午後1時開場 午後1時30分開演~5時50分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場は同じ場所で開催します。    

茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         

【詳細はお問い合わせ下さい】

【電話】090-8492-1133(岡田)        

メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp

 【10月26(土)・神宮前区民会館で未来潮流研究会

・2013年度『実践意識光学』第7回講演会】☆

【会場・4階・会議室2・会場名・未来潮流研究会】

 午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。

(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】

【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)

 【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】



 東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。

 また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。

 「日月神示」には30年近く前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。

「未来潮流研究会」主宰。http://www.hihumi.org/

 1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。

 著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店・2004年),『天変地異の超暗号』(徳間書店・2005年)。『2012年と日月神示』』(徳間書店・2009年)。論文多数。

 テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。20

05年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。

2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。

 2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。

 2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。

 2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。

 2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。

 2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。

 2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で6回開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。

 徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。笠倉出版『コミック本・人類滅亡の危機』監修。精神世界雑誌「アネモネ」に「パワースポット記事」を執筆。 

 平成22年10月28日には、船井幸雄氏主催の「にんげんクラブ」・ウェルカムパーティーに講師として出演。

 2011年12月3日には、大阪大道祭りでゲスト講演。

2011年12月4日には、新宿バランガンメソッドにて、『2012年と日月神示』を講演。

 2012年6月9日には、にっぽん文明研究所主催のスピリチュアルセミナーで講演。

 2012年6月10日には、アネモネ主催の橘高啓氏とのジョイント講演会を予定。

 2012年12月23日(天皇誕生日)には、靖国会館で、『シンポジウムてんし様・日月神示に秘(かく)された天皇の真実』に、講師として出席。

 2013年3月7日(木)には、サトルサロンで、『光の神人・岡本天明の霊的生涯の謎と日月神示の今日的神義』をテーマに、講師として講演。

 2013年4月21日(日)には、サトルエネルギー学会・春の大会(代々木(財)修養団SYDホール)で、『2013年大転換期・日月神示が示す日本人の魂の覚醒と新たなる使命とは?』をテーマに、講師として講演。

 2013年中には、「ヒカルランド」から新刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。

 ☆【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】




 橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。

 父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。

 父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。

 20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。

 近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。

 懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。

 2012年6月3日には新宿バランガン・メソッド主催の「橘流写経」講演会を開催。


☆8月12日(日)に【橘流写経集中講座】が富士宮の浅間神社側の富士宮市民文化会館で開催。

☆9月6日(木)サトルエネルギー学会

東京・浜松町・サトルサロンでの『橘流写経』の講演会を開催。

講師: 千榮(橘流写経 教授)・会場:港区立商工会館


【写真】は、左が、岡本天明先生。中央・右が、ありし日の北伊勢至恩郷。